主婦のつぶやき

【子育て】友達づくり、サークルの探し方

「ママ友」、「友達」って何?

「ママ友」って、テレビや雑誌では色んなトラブルがあると聞きますが、実際はどうなんでしょうか。自分で関わり方を決めていれば、わりと大丈夫なんじゃないのかな?と思ったりします。子どもに関することしか話さないママ友もいれば、けっこう色んなことを打ち明けて本当に学生の頃のように親しくなれるママ友も。いずれにしても、幼稚園や学校、習い事のことなどそういう具体的なことを相談できる相手はママ友かな?とも思います。

でも、「友達」って、別に同じ月齢の子どもを持つ者同士でなくても良いと私は思います。年代が違ったり、別に子育て経験が無い人であっても、一緒に話したり、遊ぶ相手がいると楽しいです。

ここでは、子どものいる人が情報交換や子育ての話をする友達が欲しい場合の参考になればと思います。

サークルは、親子で色んな体験ができる

サークルは、地域の子育て支援センターや交流館に行くと掲示板にチラシがいっぱい貼ってあります。「リトミック」「手遊び」みたいにやることが毎回決まっているサークルもあれば、「のんびりお散歩しましょう。」みたいにゆるいところも。会費や時間帯、人数や場所もそれぞれなので、自分に合いそうなものを選んでいくつか見学してみるのが良いと思います。

チラシやブログでは楽しそうな場所も、自分や自分の子どもには合わないところもあります。会の雰囲気を実際に見てみるのが良いと思います。でも、同時に100%合わなくても、参加してみると、それまで自分の中で決めつけていた固定観念を解体する良い機会になったりもするので、全部が全部自分の望み通りの場所が無くても、親子でお友だちが欲しいと思っている人はどこか参加してみるのは良いと思います。忙しくなり過ぎるのは要注意ですが、ある程度生活リズムもつくと、子どももお昼寝してくれるので、助かります。

サークルの情報を知ることができる場所

  • 交流館
  • 子育て支援センター
  • 福祉センター
  • 市民活動センター

園庭開放、公園、交流館などで声をかけてみる

まだ子どもが生まれたばかりで、友達が全然いなかった頃はどこに行っても、自分以外は誰か友達と来ているようで、自分達親子だけが2人ぼっちのような孤独感を感じていました。でも、実際はみんなはじめはそうなんですよね。

だんだん、友達ができると、どこかで待ち合わせてからそういう公園とか子育て支援センターで遊んだり。そこで親子で寂しい思いをしないために、もともと仲良しの人と一緒だったら話もはずんで楽しい。私もそういう風にしていたこともありました。でも、自分の生活に合わせてちょっと公園や園庭開放に行ってみて、そこにいる人に挨拶をしたり、声をかけて、少し話してみる。それだけで十分だと今思えば思います。

完全な友達を作って、完全に楽しむためにアポを取り、そこで遊んでランチをして、っていう完全なプランを毎回立てなくても(そういう風にしたい時とかできる時はして良いと思う!)、親子でちょこっと遊びに行って、誰とも話さなくても「楽しかったね。」と言って帰ってきて良いと思う。でないと、けっこう忙しくて、子どものお世話も大変なのに、「交際」に時間とエネルギー、お金もかかってくるな~と。

声をかける時も「何か月ですか?」「今日は温かいですね。」みたいな感じで何でも良いのかな、と。家が近かったり、何か共通点(同じ幼稚園を希望している等)があったら連絡先を交換しても良いし、別にそれっきりになっても良い。「最近、アトピーっぽくて、どこの皮膚科に行ってますか?」とか、そういう気になってることもそういうところでちょくちょく聞くようにしました。交流館で子どもと遊んでいると、小さなお子さん連れのママさんに幼稚園の生活について訊かれることもあって、子どもと一緒にクラスの人数や行事のことを説明したりします。ママ達はこうやって情報を得ていくんですよね。子育てを始める前は全然想像できませんでした!

友達はどこにでもいる

習い事に通い始めれば「おともだち」がいるし、インスタグラムやツイッターでも子育てをしている仲間が発信しています。一般に「友達が欲しい」と言っている場合には、一緒にランチをしたり、おでかけできたりする友達のことですよね。そうしたら、サークルや園庭開放、マタニティクラスだったら妊婦の頃から知り合いができるし、地域での何かイベントに行ってお友だちになれそうな人を探すのも良いかも。

でも、「友達づくり」も大事だけど、友達の数よりも、自分らしく楽しく生活できる人間関係を築くのが一番だと思います。ママになる前は、学校や仕事場で人間関係に恵まれていても、主婦になり、子どもと二人っきりになると、そんな頃の自分の良さを失いそうになります。子どもがいるから「ママ友」を作ろうとしますが、もし近所に話しやすい人がいたらその人も「友達」。正直に自分の気持ちを話せる友達をつくれたら、一番それが良いと思います。

私は近所に住んでいた自分とは2~30歳年の離れた主婦の人がよく声をかけてくれて、その人にはお子さんはいませんでしたが、お互いに「食べること」が好きで、とても親しくなりました。一緒に公園で遊んだり、その人のおうちの猫のお世話をしたり、子どもは大好きな人の名前を言う時に「じいじ、ばあば、おじいちゃん、おばあちゃん、パパ、ママ、いもうとのMちゃん、Oさん。」とそのOさんの名前を家族と同じように言います。子育てで頭も手もいっぱいの私にとっては、Oさんからお仕事の話を聞けることもすごく楽しい時間で、「友達」とは自分達がお互い無理せずに楽しめる関係の人のことを言うんだな、と実感しました。