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【キッズフリマ】子どもだけの楽しいフリマ。エンパワメントの機会になるかは言葉次第。

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松坂屋T-faceの外の広場でキッズフリマがやっていました。

ふわふわ遊具もあって、子どもがいっぱい!

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「うわ~!お買い物したい!」とテンションが上がる娘達。

400円だけ渡して、姉妹でお買い物をしてきました。

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売ってるのも小学3~小6の子どもたちだけ。

これ、すごく良い体験!私も小学1年の時に学校で「お店屋さん」をするのに、「雑貨屋さん」になって折り紙などで色んなものを作って売ったのをすごく覚えています。あと、作ったクッキーを売って寄付金にしたり。楽しかったなぁ!稼いだお金をどうするかはまた次のテーマだと思うけど、まず自分の行いと「お金」がリンクする経験。私の人生や価値観には乏しい部分なので、どんどん子ども達には経験させてあげたいと思ってしまう。子どもがもう少し大きくなったらぜひ参加させてあげたいな。

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お金を稼ぐ方法は色んな方法があるけれど、これくらいの年代の時に「やりたい!」っていう気持ちから、アイディアを集めて工夫して、勇気を出して声を出したり、そんなことが全部「大変だけど、なんかすっごく楽しい!」っていう風になる。仕事の基本だろうなって思う。人が本来持っている力を引き出す「エンパワメント」。このキッズフリマにもそういう効果があることを感じました。こんな楽しい形で成長の機会になるって素晴らしい。

と、そこまでは分かっていても、実際は2才と5才の娘達が渡した400円で何を買ってくるのかドキドキしてしまい、ずっと外からジロジロ見ていました。まだお金の単位も計算も分からないので余計ハラハラしてしまう。最初に「10円」のくじを見つけて、そこをすすめたのは良かったけど、その後突然200円で本当に欲しいかよく分からないものを買ってきて、「200円?高いね。」とダメだししてしまった私。別に200円くらいいいのに!と今は思えるけど、咄嗟に出てしまいました。反省。

娘は「このお金でなんでも好きなもの買ってもいいの?本当に良いの?」と買い物に行く前に5回くらい訊いてきて、「そうだよ、お買い物の勉強だもんね。ちゃんとお姉ちゃんたちに訊くんだよ^^」と私も話し、「やった!がんばるね!」とやる気満々だったのに。大人の言葉かけ次第で素晴らしい体験になっただろうに、私の超個人的な感想で子どものやる気や勇気とその成果を認めてあげられませんでした。最初の10円くじで500円相当の物をもらって来たので、親も調子に乗ってしまったんですね。次回は自分の手の甲に「絶対にダメだししない!自由に買い物をさせる!」と黒の油性ペンで書いておかないと。言葉1つで台無しになってしまう。

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400円を子どもの体験費用、教育費としてではなく、家計の少しでも足しにしたいとせこいことを考えてしまったのが良くなかったです。娘は自分で見つけたものを持ってるお金で買えるかちゃんと訊いた上で買ったのに。

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はっと気づいて、「ごめん!良いんだよ!がんばって自分で買えてすごかったね。こんなものママだったら見つけられなかったよ。それに妹の分までもくじを引いてくれたんだね。」とフォローはしてみたけど、遅かったかな。

400円くらいほんと好きなものに使って良いんですけど、いっぱい安いもの売ってるんだから、そういうものをいっぱい買ってきた方が本人も嬉しいだろうと思うとつい色々言いたくなってしまいます。でも、今回の一番大切にしようと思ったことは、そういうことじゃなくて、子どもだけのフリマでお姉ちゃんたちから自分でお金を払って買ってくるっていうことだったんだから良かったんですよね。それでも、買ってきたもので大事にしてるものもあれば買ったことさえ忘れているものもあるので、やっぱり「本当に欲しいものを買える」ようにもなって欲しいとも感じます。

最後に、お財布にはあと50円残っていました。娘は「まーちゃんが高い買い物をしたから(200円の買い物のこと)もうお買い物はできないくらいお金は無くなっちゃった。そうだよね?だからもう帰ろう。もうこれ買えたからいいの。」となんかあっさり引き上げる様子。

きっと、200円の買い物に私がとった必要以上のリアクションを気にしたんだろうな。「50円あるから、最後に10円のくじがあと5回できるよ。妹と2回ずつやってきたら?10円は余ってもいいし。」と提案すると、「あ、そっか!10が2回で、2人だから、40か!それなら、お金大丈夫だ!」と嬉しそうにくじを引いてきました。

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帰り道では、「ママ、早くお金のこと知りたい。何円が高くて、何円が安いか分からないよ。お買い物ちゃんとできるようになりたいもん。200円は高かったの?10円だったら良かったの?」と真剣な顔で訊いてきた娘。

お金の単位、足し算、あと一番は物の価値とその値段。10円だって、「それで10円?」と感じるものもあるし、200円だって相応のものであれば問題ないんです。だけど、それって一言では説明できないし、大人でさえこの感覚は人によって違うから年長になったばかりの娘には何て話したら良いか…。

帰宅してからは、私と夫で十進法の話を何度もして、「難しい。頭痛い。」と言いながら、だんだん「えっ?10円と5円は一緒になったら、15円になるの?50円と50円は100円玉になっちゃうの?一緒の数字にしてもいいの?別々の数じゃないの?」と少し足し算や十進法の存在に興味が出てきた程度にとどめておきました。大人にとっては当たり前のことでも、今この子達は少しずつ理解していってるんだと改めて感じました。

翌日に家族で市内のフリマに初出店することになっていたので、キッズフリマはお買い物をすることはもちろん、「みんながどんな風にお店出してるか見てこよう。」という目的もありました。それも、勉強になったみたいです。「まーちゃんもお姉ちゃんたちみたいに『ありがとう。』とか『いらっしゃいませ。』ってちゃんと言いたい。」「おつり渡すのもやってみたい。」って言ったり、意欲倍増。寝る前は「あー、明日はついにまーちゃんのフリマだ!よし!」と気合が入っていました。

Toyotali
ブログを読んでくださりありがとうございます。

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